2017年12月 2日 (土)

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即興カフェVol.3
「音と言葉のある風景~夢を見たのです」開催

1月20日(土)15時~17時
HADEN BOOKS@南青山

www.hadenbooks.com

【音を編む人】
石川高(笙・古代歌謡)
鈴木モモ(ストリングラフィ)
ササマユウコ(アップライトピアノ)

【言葉を編む人】
國崎晋(Sound&Recording編集人)

サウンドスケープの哲学から「新しいオンガクのかたち」を実験する音楽家たちのプロジェクト『即興カフェ』。Vol.3は坂本龍一氏の最新作『async』でも注目される笙奏者の石川高、Sound&Recording編集人の國崎晋を特別ゲストに迎えます。店内には鈴木モモがストリングラフィの糸を張り、ピアノは機構を剥き出しに、言葉は文字に変え、目でも楽しめる音風景を編んでいきます。新春らしく、深淵で広がりのある音と言葉のある時間をお楽しみください。

※参加ご希望の方は、当日お好きな「言葉」をひとつお持ちください。

●現在ご予約受付中です。メール improcafe.yoyaku@gmail.com
詳細は⇒http://www.facebook.com/improcafe/

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「LISTEN リッスン」上映会+哲学カフェ@上智大学グローバル・コンサーン研究所

去る11月24日に芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト(代表ササマユウコ)がご協力させて頂いた『LISTEN リッスン』上映会+哲学カフェが上智大学グローバル・コンサーン研究所主催で開催されました(進行役:寺田俊郎(上智大学哲学科教員)。

映画鑑賞の後は筆談・手話・発話と3種4グループに分かれ、グループそれぞれのコミュニケ―ション方法が生み出す違った雰囲気の中、熱心な対話が繰り広げられました。最後には協働監督の牧原依里さん、雫境さんも登壇し、作品についての質疑応答時間も設けられました。手話通訳は現在協働プロジェクトをご一緒している劇作家でCODAの米内山陽子さんです。彼女の存在が場をつなぐ大きな役割を果たしていました。ここでの体験も協働プロジェクト『聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」に活かしていきたいと思います。

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2017年11月28日 (火)

協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」第1回リサーチ「コトバ|音|カラダ」を開催しました。

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去る11月19日に協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」第1回境界リサーチ「コトバ|音|カラダ」を開催しました。日本語、日本手話、英語、アメリカ手話、ボディランゲージ、絵等が飛び交う異言語・異文化交流の場となりました。

場所:アーツ千代田3331 
メンバー: 
雫境|舞踏家・movement・聾
ササマユウコ|音楽家・soundscape・聴
米内山陽子|劇作家/舞台手話通訳・signlanguae・CODA

●当日の様子はこちらです→
考察につきましては3月21日の第2回活動、メンバー間の意見交換を重ねて、来年コネクト通信や学会誌等でレポートしたいと思います。

「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」 Facebook専用ページ
助成:
アートミーツケア学会青空委員会
主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト

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2017年11月 1日 (水)

協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」FB専用ページができました

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協働プロジェクト
「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」

Facebook専用ページ@Deaf.Coda.Hearing
https://www.facebook.com/deaf.coda.hearing/

人と人を分けるのは1本の線ではなく、グラデーション状の帯ではないか?
「境界」とは何かをメンバーそれぞれの世界を行き来しながら考える協働プロジェクトです。(助成:アートミーツケア学会青空委員会)

【主要メンバー】
雫境・舞踏家|聾・Movement・身体 
ササマユウコ・音楽家|聴・Soundscape・音
米内山陽子・劇作家、舞台手話通訳|CODA・SignLanguage・言葉

【満席です】
第1回境界リサーチ 「コトバ|音|カラダ」のご案内
言葉を使わない身体ワークショップとトークセッション(手話通訳、筆談有)をおこないます。

日時:2017年11月19日(日)14時~16時30分
場所:アーツ千代田3331(101) 参加費無料
アートミーツケア学会員と聾者優先ですが、その限りではありません。
メール:tegami.connect@gmail.com
件名「11/19WS参加希望」 ①お名前②緊急連絡先③応募動機

主催:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト  (代表:ササマユウコ)

・・・・・・こちらもご参加ください!・・・・・・・・・・・・・

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●関連企画
シネマ哲学カフェ+『LISTEN リッスン』上映会

11月24日(金)上智大学図書館9階 18時より

主催:上智大学グローバル・コンサーン研究所

メンバー(雫境)と牧原依里監督のトークあり。
協力:芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト(ササマユウコ)
手話通訳:米内山陽子    ※詳細はサイトをご参照ください。

 

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2017年10月11日 (水)

「即興カフェ」プロジェクト|FBの専用ページができました。

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「即興カフェ」 https://facebook.com/improcafe/  @improcafe

サウンドスケープの哲学から新しいオンガクのかたちを即興的に実験する音楽家のプロジェクトです。(鈴木モモ・ストリングラフィ奏者×ササマユウコ・即興ピアノ)

写真は10月6日に調布・森のテラスで開催された「番外編\教えて!トドリキさん/トゥバ民謡の音宇宙」から。専用ページには当日のアルバムが掲載されています。
出演:等々力政彦(トゥバ音楽奏者)、即興カフェ・鈴木モモ(ストリングラフィ奏者)+ササマユウコ、鎌田英嗣(トゥバ音楽奏者)

●動画もご覧いただけます⇒

履物「ひかりのすあし」浦畠晶子、台湾茶(杉本ご夫妻提供)

写真提供:竹内篤 様
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2017年10月 5日 (木)

『月の栞』

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中秋の名月、そして明日の「即興カフェ」は満月。10月は「月」の季節ですしお誕生月ということもあってか、懐かしいCD『月の栞』(ササマユウコ、坂田梁山、石川高)のジャケット原画(『月を探す旅』木版画)と、松本豆庵の寒氷いただきました。どちらも安曇野在住の木版画家・小平彩見さんの作品です。ありがとうございます!
小平さんは、16年前の出産退院した確か翌日に銀座山野楽器の試聴盤で新作を偶然きいたとメールを下さった方で、ゆっくり育児に専念するつもりの重い腰を早々にあげるきっかけとなった、怒涛の嵐のような存在(笑)。今は二児の母として育児と創作活動との両立を頑張っていて、作家としてのキャリアも着実に重ねていらっしゃる素敵な方です。
思えば神楽坂でインディーズレーベルを立ち上げたのも、当時サンプルを聴かれた新宿タワレコの店員さんから「全国流通できるようにレーベルを」と直接お電話を頂いたから。ネット環境もまだ発展途上で、あんなに大変な仕事になるとは夢にも知らずに気軽に引き受けたのが、もう15年以上も前の話。デジタル打ち込みが台頭した時代に、「5分以内の非アカデミックな生演奏のアナログ一発録音」という動機(狂気)にかられ、その録音物に翻弄された年月も振り返れば懐かしい思い出だし、10年間に作った5枚のアルバムは今も世界各国で静かに聴かれていることは、このサイクルが早い業界でもっと噛み締めてもいいのかなと思う。共演者はじめ関わって下さった方たちには感謝してもしきれないし、無かったことには出来ないのだよ。たとえ自分の中では昇華されたモノ(CD)との音楽実験だったとしても。録音するとはそういうこと(風景をだいなしにする、と言った人もいる)。
この2003年発売のCDは、今もテレビやラジオで時折流れている。正直、現在の自身のオンガクからは少し遠い存在です。笙の石川さんは今年の坂本龍一氏のアルバムに即興4曲が収録されています。少しフライングですが、来年1月20日には石川さん、サンレコの國崎晋さんを特別ゲストに、鈴木モモさん、ササマユウコで「音と言葉」をテーマにした即興カフェも開催します。(南青山Haden books)。新しい音楽実験にも、どうぞお付き合いください。

◎この可愛らしいお菓子は松本の「すぐり」さんでお買い求めいただけるそうです。
https://www.facebook.com/warehouse.suguri/

そして明日は、CD『生きものの音』をご一緒しているトゥバ音楽演奏家の等々力政彦さん、ストリングラフィ奏者・鈴木モモさんと共に「即興カフェ 番外編」を開催します(@調布・森のテラス)。助っ人としてトゥバ民謡の若手ホープ鎌田英嗣さん、音楽家・履物「ひかりのすあし」作家の浦畠晶子さんの展示販売、台湾茶もご用意してお待ちしています。ちなみに等々力さんは現在、京都大学で微生物を「共生」の視点から研究されていて、今回は新しい「音楽のかたち」と「学びの場」を実験する場としても開催されます。どうぞお気軽に足をお運びください。(ご予約は「即興カフェ」まで improcafe.yoyaku@gmail.com)

※詳細は Facebook @improcafe をご覧ください。

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ササマユウコ|YukoSasama

2011年東日本大震災後、「オンガクとは何か」を考え演奏活動を一時休止し、カナダの作曲家M.シェーファーのサウンドスケープ論を「内と外の関係性」から研究する(弘前大学大学院今田匡彦研究室2011~2013)。2014年、哲学の実践拠点として芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト設立(相模原市立市民・大学交流センター)。哲学カフェ、即興演奏、地域連携事業、執筆活動、ワークショップなどを展開中。詳細は個人サイトをご覧ください。

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2017年9月12日 (火)

毎月11日更新 コラム『inside/outside』

毎月11日にコラム『inside/outside』更新しています。現在の連載テーマは『音の記憶』。9月11日号は『戦争の音』 です。N.Y.テロから16年目を迎え、あらためて言葉にしてみました。(ササマユウコ)
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2017年9月 7日 (木)

最近の活動について

SNSや専用サイトでの発信が多い状態です。日々の活動をご覧になりたい方は個人サイト にどうぞ。

2011年の東日本大震災を機に始まったササマユウコの「サウンドスケープ研究」の旅。弘前大学大学院今田匡彦研究室(2011~2013)をはじめ、若尾裕先生、豊かな「音のない音楽」を教えてくれた映画『LISTEN』の監督おふたり、新井英夫さん、路上観察仲間(劇団青年団の皆さん、泥沼コミュニティ)、演奏即興(ナハマノヴィッチ氏)、表現の自由(作業所カプカプ)、空耳図書館から生まれたaotenjoをはじめ、まだまだ本当に沢山の貴重な出会いや学びがありました(そして今も続いています)。

2014年にはサウンドスケープを「耳の哲学」と捉え直し、「内と外の関係性」から世界を見つめる考察・実践拠点に芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト」を立ち上げました。ここでは現在も、音楽領域を越えて様々な分野のアーティストや研究者たちと活動しています。

コネクト活動の4年目となる2017年も早いもので後半に入りました。この3年間の活動で編まれたサウンドスケープを振り返ったとき、「音楽家としての私」にとってもミッションとも言うべき「ふたつのプロジェクト」が、ほぼ同時に立ち上がりました。2011年以降は学術的な言葉の構築に全力を注いでいましたので、音を出すことからは意識的に離れていました。しかし素晴らしいアーティストたちとの出会いから、再び「音」と向き合う機会が増え、新たな気持ちで原点に回帰しつつ、未来を見つめているのが今の状態です。

今後も前例のない「音楽家」として、サウンドスケープ哲学を軸に「Lief as Music 音楽のような人生」を実践していきたいと思います。日々の情報はFacebook等を覗いてみてください。どうぞよろしくお願いいたします。ここも時折更新します。
(2017.9.6.ササマユウコ)

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◎即興カフェ
サウンドスケープの哲学から「新しいオンガクのかたち」を実験する即興演奏家のプロジェクトです。






◎「聾と聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性

(助成:2017アートミーツケア学会青空委員会)
人と人を分けるものは一本の境界線ではなく、グラデーション状の帯ではないか?
メンバー(雫境×米内山陽子×ササマユウコ)それぞれの世界(聾・CODA・聴)を行き来しつつ、言語・非言語対話の可能性を通して「境界とは何か」を探ります。

Noutanartspace

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2017年9月 6日 (水)

「即興カフェ・番外編」 トゥバ民謡の音宇宙

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【今年も急遽決定】
秋の森でお茶会します!

◎即興カフェ・番外編
 \教えて!トドリキさん/
 「トゥバ民謡の音宇宙」

お茶する人
等々力政彦(トゥバ音楽演奏家)×鈴木モモ(ストリングラフィ奏者)×ササマユウコ(音楽家)

日時:2017年10月6日(金・満月) 13時30分~15時30分
料金:2000円(定員20名|要予約 improcafe.yoyaku*gamil.com *⇒@に)

◎詳細はFBの専用イベントページにて随時お知らせいたします。

主催:即興カフェ
(サウンドスケープの哲学から「新しいオンガクのかたち」を実験する即興演奏家のプロジェクトです)。

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2017年8月18日 (金)

INSIDE/OUTSIDE コラム『音の記憶』

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毎月11日更新。
 ホームページのコラムINSIDE/OUTSIDE 
  第5回『音の記憶』
 「沈黙の音~Sound of Silence」です。

 

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執筆:ササマユウコ

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